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NBA2016-17シーズン開幕

1025日(水)日本時間では26日(木)にNBA2016-17シーズンが開幕

 

この日はMLBワールドシリーズも開幕し、年に1週間程度しかない、アメリカ4大スポーツが全て楽しめるゴールデンウィークだ。
MLBNHLも見るのは好きなのだが、私はNFLを中心にNBAを適度に追いかけるスタンス。

ちなみに、この時期はフィギュアスケートのグランプリシリーズも見るし、ラグビーも大学・社会人ともに見ている。

マラソンや駅伝も見るし、テニスも見るので、全豪オープンテニスが始まる1月が最も忙しい。

本当に、仕事している場合じゃ無い(笑)

 

開幕ゲームはキャバリアーズ vs ニックス

開幕は昨年のNBAファイナルで勝利したキャバリアーズ戦。
ニックスは監督をジェフ・ホーナセックに変え、ブルズからデリック・ローズとジョアキム・ノアを補強。
昨年のドラフトで獲得したポルジンギスとエースのカーメロ・アンソニーと合わせれば4人ものスター選手をロースターに持つことになった。

で結果は117−88キャバリアーズの圧勝。

レブロン 19点 11リバウンド 14アシスト!のトリプルダブル
カイリー 29点 出場時間たった29
ケビン・ラブ 23点 12リバウントのダブルダブル 出場時間たった24

この時点では、チームとしての熟成度、個人の能力ともにキャブスが圧倒したと言っていい。

 

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ウォリアーズ vs スパーズは意外な点差に

結論から言うと129−100でスパーズの勝利。
昨シーズンにレキュラーシーズンの連勝記録と最多勝利記録を作り、さらにケビン・デュラントを補強したウォリアーズは、圧倒的な勝率だったホームの初戦を落とした。

この試合はカワイ・レナードが爆発。もともとディフェンシブ・プレーヤー・オブ・ザ・イヤーを獲得するほどのディフェンスの名手なのだが、この試合は35得点と大爆発。スティールも5本決めて本領発揮。

ラマーカス・オルドリッチも期待にたがわず、2614リバウンドのダブルダブル。
ベンチはシモンズの20点を筆頭に、ジノビリ10点、ミルズ11点など層の厚さを見せた。

 

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一方のウォリアーズは
デュラント 2710リバンウントのダブルダブル
ドレイモンド 1812リバウンドのダブルダブル
カリー 26
とそこそこの活躍をしていた。では何が問題なのか。

 

スパーズ vs ウォリアーズではベンチの得点差が致命的

スパーズ 129
先発:80
ベンチ:49

ウォリアーズ 100
先発:84
ベンチ:16

ここまでの2年間、ステフ・カリーとクレイ・トンプソンのスプラッシュブラザーズに注目が集まっていたが、このチームの本当の強さはベンチの層の厚さにあった。

ベンチメンバーが試合に出てお互いにスターターを休ませている間に、さらに点差を広げることができたのだ。

ところがこの試合、出場中の得失点差は
イグダーラ −28
クラーク −29
リビングストン −15
デビット・ウェスト −13
と、控えのメンバーが点差を広げる結果になった。

 

ケビン・デュラントというスーバースターを一人獲得するために払った犠牲は、大きいのかもしれない。

まだ、1試合目だからなにが起こるかわからないが、ベンチがこれを修正できないと、強豪チーム相手に勝つチャンスは低くなるだろう。

弱小チームは簡単に払い退ける力があるから、問題無いけどね。