読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

日々の生活にスポーツを

スポーツを観たりやったり調べたり

2016 NFL Power Rankings Week9

NFLWeek8が終わり全17週のうちほぼ半分が終わった。

私にとっても予想外の事がおこっているが、最も予想外と言えるのはカウボーイズNFC1位なこと。

 

ロモが怪我していなかったら、逆にこの成績は残せなかったのではないか。

 

というのも、その場合、ロモのパス中心にオフェンスが組み立てられて新人RBエリオットの活躍が見られなかったかもしれない。
また、正直言ってQBプレスコットのほうがロモよりもボールのセキュリティが高いので、試合が安定する。
オフェンスラインにはもともと定評があるので、その能力を存分に活かしているといえる。

 

今週のbye(休み)はレイブンズ、ジャイアンツ、ドルフィンズスティーラーズラムズ49ers

中位から下位に沈んでいるチームが多く、休みの間にたてなおせるかが見もの。

今週もエリオット・ハリソン氏のパワーランキングから紹介。

 

Week9パワーランキング1位はペイトリオッツ

1位 ペオトリオッツ 71

今週はビルズから勝利をあげた、NFLネットワークを見ていたら、ブレイディはビルズから27勝目。

一つのチームから上げた勝利数としては、ブレッド・ファーブがライオンズからあげた27勝に並んで歴代1位と言っていた。

27勝かうろ覚えです。ファーブと並んだのは間違いありません。テレビを見ながらメモしていたのですが、紛失しました)

 

そしてもう一つの話題といえば、プロボウルラインバッカーであるジェイミー・コリンズのトレード。

 

ブランウンズに放出してドラフト3巡指名権を獲得した。

 

素晴らしい選手で、ルーキー契約が今年で終了することに伴って、契約延長交渉をしていたが決裂したようだ。

一部の報道によるとブロンコスのスターラインバッカー、ヴォン・ミラー並みの契約を要求して折り合いがつかなかったようだ。

シーズン後に無制限フリーエージェントで出て行かれるくらいなら、見返りのあるトレードで放出したほうがいいという判断で、シーズン中にトレードとなった。

ベリチックは一人の選手に大金をつぎ込むような事はしない。

例えば、ブレイディも他のチームだったらもっとサラリーを受け取れるだろう。実績から行って低めの契約だし、頻繁に契約の見直しを行って、サラリーキャップの空きスペースを作る事に協力している。

しかし、低めのサラリー(とはいえ大金)の見返りに、彼のまわりに強力な選手を揃えることができているので、ペイトリオッツは常に強いチーム力を維持しているし、ブレイディも勝ち続けている。

f:id:sports_life:20161102222032p:plain

2位 カウボーイズ 61

ついにここまで上がってきたかと感慨深い。今週の注目チーム。

ジェーソン・ギャレッドHCのことをそれほど良いコーチとは思っていなかったが、コーチの問題ではなくロモの存在そのものが問題だったのかと思い始めた。

彼がいるからパスオフェンス中心に組み立てちゃうけど、安定感がない。

今週のゲームでは、プレスコットもエリオットも活躍できず、強力なオフェンスラインもイーグルスのプレッシャーに負ける場面が目立った。それでもカウボーイズはゲームをコントロールしてタフなディビジョン内対決を制した。

 

4位 チーフス 52

今週のゲームでエースQBのアレックス・スミスは2度もフィールドから退場し、戻ってこなかった。

しかし、ゲームが終わってみれば、コルツのオフェンスラインが作るポケットを毎回潰してアンドリュー・ラックにプレッシャーをかけ、スミスの代わりに出場したニック・フォールズは223y2TDパスの活躍を見せた。

 

6位 バイキングス 52

つい3週間前までパワーランキング1位だったバイキングスはbye(休み)が明けてから2連敗。

しかも今週は1勝しかしていないベアーズに完敗。

ハリアップオフェンスでもハドルを組んだり、ランニングゲームが組み立てられなかったりとオフェンスに問題が出ている。

 

さて今週の49ersは?

 

31位 49ers 16

何もしていないのに順位が1つ下がった。ベアーズが間違って?バイキングスに勝ってしまったために順位が上がったからだ。

しかし、Week1に勝ってから6連敗。

レイオフは難しいとしても、もう少し良いところが見たい。それともすでに2017年のドラフト高順位を狙っているのだろうか。

ケーパニックは以前の輝きを取り戻せないし、ギャバードは昔の冴えない選手に戻ってしまった。