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2016 NFL Power Rankings Week7

前週の1バイキングスとバッカーニアーズがbye(試合なし)で15ゲームが行われた。

今週もエリオット・ハリソン氏のパワーランキングから紹介。

 

Week7パワーランキング1位はbyeバイキングス

1位 バイキングス 50

Week6終了時点までで、1位のままbyeに入った初めてのチーム。

オフェンスコーティーネータのノーブ・ターナーはラッシングゲームを立て直す時間的余裕を得た。なんと、ランキング1位のバイキングスは、1試合当たりのラッシング獲得ヤードが32位(最下位)で70.6y1キャリー当たりの獲得ヤードも2.5yで最下位。

エイドリアン・ピーターソンの抜けた穴はでかい。

しかし、逆にディフェンスは1試合当たりの喪失ヤードが287.6yNFL2位、1試合当たりの失点は12.6点でNFL1位。

タイムオブポゼッションが30分未満なので、ランゲームで時間がコントロールできるようになったら、ソリッドなディフェンスとあわせて、鬼に金棒。

 

2位 ペイトリオッツ 51

盤石。ブレイディが戻ってからもAFC1位。

2人のタイトエンドが大活躍中で、今週はグロンコウスキーがスパーク。162yパスキャッチ1タッチダウンを記録。史上最高のタイトエンドのキャリアハイ記録となった。

忘れてはいけないはディフェンス。1試合当たりの失点は15.2点でリーグ2位。

 

ランキングの1位と2位は、1試合当たりの失点の12位とリンクしている。

1試合当たりの失点は、通常のデフェンス力もさることながら、オフェンスで食らうインターセプトリターンタッチダウンスペシャルチームのパントリターンタッチダウンも計算される。また、つまらない反則での罰退も失点を多くする原因だ。

つまり、全てがきちんと機能している、規律があり士気が高い状態にある。

 

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カウボーイズのエゼキエル・エリオットが爆発中 ラッシングヤードでNFL1

3位 カウボーイズ 51

パッカーズは今週カウボーイズと対戦する前、NFLでベストのランディフェンスを誇っていた。
しかし、カウボーイズの素晴らしいオフェンスラインとオフェンシブ・ルーキー・オブ・ザ・イヤー級の活躍をしているランニングバッグのエゼキエル・エリオットによって、合計で191yも喪失。

エリオットはエリック・ディッカーソンの持つルーキーラッシング記録である年間1,808yのペースで走っている。

1試合当たりの失点17.8NFL7位で5連勝中。

 

6位 ブロンコス 42

どうしたんだ急にってくらいダメな試合で2連敗。相手のチャージャーズもあまり良くなくて、負けるようなスタッツではない。反則による罰退を除けば。12103yのペナルティは多すぎ。

オフェンスラインの反則で、ランニングバッグC.J.アンダーソンの素晴らしいランがイエローフラッグまみれになってしまった。

 

7位 ビルズ

けが人と出場停止で02敗スタートした時は、また虚しい88敗でプレーオフに出場できないシーズンを送るかに見えたが、そこから4連勝で42敗とした。しかも同地区のペイトリオッツから1勝上げている。

いや驚き。でもやはりディフェンス力が高くて1試合当たりの失点は17.2点でリーグ5位。

 

え?パンサーズが29

 

29位 パンサーズ 15

パンサーズのセカンダリーに何が起こったのか。1試合当たりの失点が昨年の6位から29位に急降下。
まさにパリティーリーグと言わざるえを得ない。

怪我、サイドラインで出場機会なし、そして移籍(ジョッシュ・ノーマン)がここ3週間のセカンダリーの不振を招いている。

フリオ・ジョーンズにいいようにやられ、マイク・エバンスには劇的なパスキャッチを許し、ドリュー・ブリーズには465yもパスを許してしまった。

今シーズンは終わってしまうのか。

 

49ersはコリン・ケーパニックが先発に復帰

 

我が49ers15敗で30位。下位に安定。

いろんな騒ぎを起こしたケーパニックが試合に戻ってきたが、これまでの試合とそう変わらず良くなかった。

2015年のケーパニックとそう変わらない。不振のブレイン・ギャバードに取って代わるほどのものでもなかった。

2012年や2013年のケーパニックは素晴らしかった。

彼にその頃の能力や輝きが残っていたとしても、彼の周りを囲んでいた才能あふれる選手はいないけど。